上弦の月は、半分だけ光を宿した姿です。 まだ完全ではない。けれど、確実に満ちていく途中にある。 この「途中」の時間が、実は最も力強い時です。

新月に蒔いた種が、少しずつ形を帯びてくる頃。 まだ目には見えないかもしれないけれど、 あなたの内側では、静かな変化が始まっています。 それを信じてください。

完璧である必要はありません。 満月のように、すべてを照らさなくてもいい。 今のあなたが持っている光だけで、十分に美しいのです。

上弦の月を見上げたとき、こう唱えてみてください。 「私は、私のペースで満ちていく」。 焦らず、比べず、ただ自分の道を歩いていく。 それが、あなたらしい光の育て方です。