2026年の月の満ち欠けを月別に確認できます。
新月・満月・上弦・下弦の日時と、朔夜からのアドバイスをお届けします。
月は約29.5日で満ち欠けを繰り返し、地球上のすべての生命に影響を与えると古来より信じられてきました。陰陽道や神道においても月は重要な意味を持ち、月の巡りに合わせて行動することで、願いをより自然な流れに乗せることができると伝えられています。
月相を日常に取り入れることは、宇宙のリズムと自分を同期させること。難しく考えず、月を見上げながら「今は何を始める時か、何を手放す時か」を感じ取るだけでも、人生の流れは変わっていきます。
新月は月のサイクルの始まり。暗闇の中に種を蒔く時です。新しく始めたいこと、叶えたい願いを紙に書き出してください。特に新月から48時間以内が最も効果的とされています。水の多い食べ物を摂り、自分の内側と向き合う静かな時間を大切に。
新月から約7日後、月が半分に満ちる上弦の月は「行動の時」。新月に立てた意図に向かって、具体的な一歩を踏み出してください。エネルギーが高まる時期なので、積極的なコミュニケーション・交渉・新規の取り組みに向いています。
満月は月のエネルギーが最高潮に達する時。感情も高ぶりやすく、潜在意識に眠っていたものが浮かび上がります。新月に蒔いた種の開花を祝い、もう不要になったもの——感情、思い込み、関係性——を手放す儀式に最適です。満月の光を浴びながら、感謝の言葉を声に出してみてください。
満月から約7日後の下弦の月は、静かに内側へ向かう時期。次の新月に向けてデトックスと浄化を行う時です。家の断捨離、身体の浄化、古いパターンの見直しに向いています。無理に外へ出るより、内側を整えることに意識を向けましょう。
——朔夜